モンスター学園 partⅡ
「俺、強くなりたいし。それに俺らはまだ動ける」
「そ…うだよな。やろう!」
みんな顔をあげ走って行った。
あたしが行こうとしたら校長があたしの腕をつかんだ。
「どうしたんですか?痛みますか?」
あたしが心配そうに聞くと校長は首を振った。
「あの子たちがあんなに逞しくなれたのは…美姫ちゃんのお陰よ。ありがとう」
校長はにこっと笑った。
それに答えるようにあたしも微笑むと
リオ達の後をおうように走った。