モンスター学園 partⅡ


「どうして、抱え込むんだよ」




「…あたしが?何を?」




首を傾げて知らないふりをした。




知らないふりを…。




ばれないように。




「俺は…そんなにたよりないのか?」



「ちがっ…」



「違くねーだろ!!お前は…俺を信用してない」



リオはその悲しそうな顔で無理やり笑った。




「リオ…」



「もう…いいよ」



そう言ってリオは、静かに屋上から出ていってしまった。





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