同居、始めました!
あ...
もしかしてさっきの机に頭ゴンの事を言ってるの?
どう考えてもそれだよね。
それしか考えられないよね!
...あたしのばか!!
一度はふっとんだ恥ずかしさが急にまた込みあがってきて、机に突っ伏していると、ぽんっと肩を叩かれた。顔を上げると智恵美がにやにやしながらあたしを見つめている。
「やったね!王子と一緒に学校祭委員なんて!」
「それは..嬉しいけれど」
さっきの珍事を思い出してしまったあたしはテンションがた落ちだ。
「あたし、本宮君に嫌われたかも...」
「はぁ?何言ってんの急に!」