いつか歩くその道を。
Prologue*.'。.*・゚



「ねぇねぇリカ〜♪帰り、ケーキ食べてこ♪」



「うん♪もちろん優梨の奢りでいいんだよね?」



「なにそれ〜!?」








―――――…







多分、これが私伊勢田リカの








日常―…




< 1 / 4 >

この作品をシェア

pagetop