「やっとみつけた」
「 やっとみつけた...」



俺の名前は崇。
21サイの大学生だ。

俺はいま、サークル仲間の
和樹といっしょに
自分の家で怖い話をしている…



崇「・・・・・で、その女はこう言うんだ…。お前だっ!!!!」

和樹「ぜーんぜん、だめだね。全く怖くない…」

崇「なんだよ~、じゃあお前がなにか話してくれよ。」

和樹「…わかった。。。コレは…僕が実際に体験した話しなんだけど…」


和樹は、そう言うとたんたんと
話し始める。

和樹「……遠くにいる人に、手を振られてさ。つい、振り返してしまうことって…ない?…それで近づいてみたら…ぜんぜん違うヒトだったり…なんて、良くありがちなことかもしれないけど……実は……それが、すごく怖い行為なんだ…」



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