仕事上手(?)で恋愛下手(!)
「あそこのホテルか。
大手だね。しかも高いでしょ?」

ぶすっとした顔で由紀ちゃんが続ける。

「花菜ちゃんんには勿体な~い!!
あたし代わりに行きた~い!!!」

すると千寿ちゃんがまた、私を指さして

「花菜。大和先生(やません)に食われちゃうんじゃな~い??」

私はそんなわけないじゃんと笑い飛ばしたが、
奈南と由紀ちゃんも一緒になって

「ご飯食べてご馳走さまってわけにはいかなんじゃない?」

「だって、上ホテルだよ。」

「そんなべたな展開あるわけないじゃん。」

っと三人の話しを聞かず、サラダを食べていると

「分かった!」

っと由紀ちゃんが突然立ち上がった。

「あたし、大和君が絶対に花菜ちゃんのこと
食べたくなるような感じにしてあげる!」

(何言ってんだ?目ぇ座ってるし…。)

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