先輩の妹

「今日はミーティングやって終わりにするかなー」

「まじすか!」

加賀がすかさず言う。

「喜ぶなよ〜」

そういって南都先輩は笑った。


俺と加賀が階段をのぼり部室に入ると広い部室に二畳しかれた畳の上でマキさんが横になっていた。

「マキさんまた寝てんすか」

「ホントいっつも寝てますね」

俺たちは思わず感心してしまう。

「ははっだよなー。授業中も寝てるよ」

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