◆イチジク属◆
はじめに



 この詩集は私の言葉で綴った詩集になります。


 「爽やかな淡い詩」「せつない詩」「震災の詩」「元気が出る詩」を中盤まで書いています。



 中盤からは、また戻り、「せつない詩」「恋愛詩」「僕の詩」と書いていきます。


 時々、毒々しい表現がありますが、あくまでも詩として、とらえて頂けたらと思います。


 皆様それぞれ解釈は違うと思いますが、そんなところが、私が詩を書く事が好きで、楽しいところでもあります。



 少しでも、お楽しみ頂けたら幸いです。



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