溺愛彼氏×ドジな彼女

そう言って近づいてくる佑斗の唇。

ちゅっ

「///」

「莉音、顔赤いし…w
 すっげぇ、上手かったし…もっとお礼しねぇとな?」
そう言って意地悪な笑顔を向ける佑斗。

ドキッ…



しばらくして、はなされる唇。

「…ありがと^^」
そう言って微笑み私の額に、優しくキス。

「///」

「…可愛いすぎんだけど///」

「えっ??」

それからまた私たちが、甘いキスを交わしたのは…言うまでもないw





< 60 / 207 >

この作品をシェア

pagetop