年上彼氏と危険ちゃん☆
少し寂しそうに笑って
『後で、メールか電話してあげてね』
そういって帰って行ってしまった。
家についた私は
とりあえずお風呂に入り
「あぁーーー・・・どうしよっかなぁー」
考え込んでたら
長風呂になってたみたいで
「大丈夫ー??死んでない??」
そう言って扉を開けようとするお母さんわ阻止し
さっさとお風呂から出て
自分の部屋に閉じこもり
ケータイとにらめっこ・・・
すると、ピコピコ☆
ほのからメールが入った
(ちゃんとメールした??)
(ぃや・・・まだです・・・)
(だと思った(藁)
もぅ、けいたにゎ、さつのアド教えといたから・・・)
そしたらいきなりメールが来た
(オッス!!誰か分かるやんな?)
私ゎ反射的に
・・・こいつ・・・けいただ・・・
そう思って、返信に
(けいた・・・??)
(正解!!よくわかったな)
