ヤンキー少女は恋をする!?①
「は?恨みって、なんの恨み?」


「あたしらに宣戦布告をした恨みですよ」


ものすごいスピードで男子に近づいて行き、腹を蹴った。


「・・・・・うっ!!」


「・・・・・ま・・・・・まさか・・・・・お前らが・・・・・最強のヤンキー・・・・・か」


「そだよ♪きゃはは!まんまと騙されちゃって~♪」


「どこの・・・・・学校の奴らだ・・・・・」


まだしゃべるから何回か殴り続けた。


「・・・・・がはっ!!」


大量の血がだんだんと周りに広がっていく。


「きゃははっ♪それじゃあ1つ言っておいてあげるよ♪」


髪の毛を強く握りながら上へあげる。

「・・・・・ぐっ!」


「君たちはもう・・・・・地獄行きだよっ♪」


心臓があるところをすごく強く殴った。


そして・・・・・彼女たちの手にあるものは・・・・・


「また魂ゲット~♪なんか今までより見た目だとおいしそうっ♪」


「そおだね~♪じゃあ食べちゃお♪」


4人そろって魂を食べた。


「うわっ!なにこれ~!まっず~!」


「食べて損した~!」


「よし、じゃあ今からこの男子4人を名倉る前に戻しておこう♪」


「「「OK~♪」」」


全員で首にかけてあるネックレスを出した。
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