泡のように淡く
きっと心は

握った手

きっとわかってた

あなたの手を握った時から

言う事は冷たい
「お前はバカだな」

けど心は温かいの
「俺ンちの犬…しんじゃったッ…」

今日もまた
「置いてくからなっ」

「待ってよ!!」

「まぁ迷子んなると大変だから、待っててやるよ」

「ふふ…」

素直じゃないのね

「好きって言って~」

「ヤだよ。めんどくせぇ」

なんで言えないの?

「一言じゃんか…」


「ばかっ」
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