愛玩~夢幻の秘密~

今のうちに。


柚夢の言ってた鷹都の部屋を見てみよう。


今なら誰もいないし。


あたしが鷹都の母親に似てた?


光源氏計画?


イチゴ。


何かが分かる気がして。


ベッドから起き出すと、そっとドアを開けて誰もいないのを確認。


確か…鷹都の部屋は。


見回しながら鷹都の部屋を探した。


「ここだ…。」


滅多にこんな奥まで来ないから。


柚夢と郁人は隣の部屋だけど。


鷹都は少し離れた奥まった所に部屋があったから。


そっと、ドアノブに手をかけた。


カチャッ…


ゆっくりとドアを開けて。


部屋の中に誰もいないのを確認。


廊下にも誰もいない。


サッと部屋の中に入った。


< 133 / 412 >

この作品をシェア

pagetop