社長の彼とあたしの恋愛


確かに、ヒドイ事を言ったのは、あたしかもしれないけど…。



ドアの前に立ち尽くしていると、シャワーを終えた洸輝が出てきた。


だけど、あたしの方を見てもくれない。


「もう、いい…」


やっぱり、あたしたちは、結ばれない縁なのよ。

ここまで、何とかやって来たけど、会長に反対されてジ・エンド。


そうなんだと思う。


ベッドルームに戻ったあたしは、大きなバッグを取り出した。




< 22 / 208 >

この作品をシェア

pagetop