レンアイ 韓国年下男の子
韓国語の授業は、会話から、

手紙の書き方に変えてもらうことにした。

とにかく、実践に必要なのだ。

今度は、ハングルで書いてみたい。

でも、ジョンフンから返事が来なかったら···

それを思うと、胸がふるえた。

それでも、韓国語の勉強をやめられない。

やめたら、絶対だめだ。

返事が来ることを祈る毎日になった。
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