Train Love [完]
朝、優莉の声で起きた


優莉が、なにやら叫んでる


下におりて、優莉がなにしてるのかのぞいた


「うるさいよ、なにしてるの?」


あたしに築いた優莉がにっこり笑った


優莉の行動に不信を感じたあたし


優莉が見てる方を見てみると、プリキュアが入っていた


なんだ、これ見てはしゃいでただけか


もう一度寝ようとした時、インターホンがなった


「健人だぁ、優莉が出る」


優莉は走って玄関まで行った


まだこないでしょ


余裕ぶっこいていたあたしに天罰が下される


「莉子?まだ寝てる?」


健太じゃんかぁ!


あたし寝起きなんだけど


やぁー髪の毛もボサボサ


恥ずかしい



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