―私がアナタを好きな理由―
プロローグ


今年の春


私、宮本晴は高校を何とか合格して無事高校生になる事が出来ました!



その入学式で出会った新入生代表のアナタ。



その時のアナタは、私には凄く格好良く見えて…



今まで感じた事のない想いをした。



あの時から私は……




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