愛してください、ヤンキー君
「待てよ。」

「あ。それと、さっきおまえらが言ってたのしし座だぜ。」

「なっ。」

「じゃあな。」

そう言い残し隼人は帰っていた。

「隼人、星座得意なんだな。」

「そうだね。」

ふいに目が合う。
そして笑いあう。
わらっている綾乃が可愛くて頬にそっとキスをした。
< 33 / 82 >

この作品をシェア

pagetop