秘密な彼女と彼氏①

「なんか飲む?」

「じゃぁアイスティー。」

季節はもう夏。

後1月ヶで
学校も夏休みだ。


「すいません。
アイスティー2つ。」

麗が店員に注文した。

「かしこまりました。」
店員は言った。

しばらくすると
アイスティーが運ばれてきた。



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