秘密な彼女と彼氏①

「捷のこと好きなのか!」

「好きだけど...」

「っ!!
なんなんだよ!
お前がよくわからない!」

魁くんは
私を壁に押し付けた。

「いっ痛いよ!」

私は魁くんが
怒ってる理由が
わからなかった。

私はパニック!



< 200 / 520 >

この作品をシェア

pagetop