秘密な彼女と彼氏①

「なにするの!!」

「決まってんじゃん!
お前で
楽しませてもらうよ♪」

そう言う岡田くんは
学校での
優しい岡田くんの面影が
全くなかった。

「いや〜!!!!!!」

私は
こっちに来た金髪の男の人を
突き飛ばした。

「っ!!テメー!!」

助けて...
助けて魁くん!!



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