秘密な彼女と彼氏①

Ⅲ 除霊


「ハァハァ...着いた。」
私が向かった場所は図書室だった。

私は息を整え静かに扉を開けた。

〔ガラガラガラ〕

一見何もないように見える...

でも明らかに奥へ進むにつれ
空気が黒く重たくなっているのがわかった。




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