君へ
プロローグ
あなたに出逢えたこと

それは私にとっての幸運であり,奇跡でもあり


あなたに愛されたこと

あなたを愛せたこと


それは私にとっての誇り


あなたに逢う前は


運命なんて信じてませんでした

けれど

あなたに逢えてから


運命を信じられるようになれました
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