間違いだらけの殺人

「けれども
涼子さんは、

一度は
全てを忘れて
あなたと幸せになろうと
していたのですよ?

彼女は私に、
あなたのことを
そう話していましたから」

山田は、
正樹に励ますように
言った。
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