《完》パーフェクトウエディング*社長の花嫁は16歳*
まだーーー・・・


「まあ~行為自体は桐生社長が…リードしてくれるわよ。心配しない」


「////」
私は処女なんだから、言葉をオブラートに包んで欲しい。


「これなんてどう?」


「!!!?」


お継母さんの選ぶ下着に私は目を疑う。
下着の面積が狭い!!?


隠したいトコが隠れてないし…
下着としての機能が失われている。



「勝負下着としてはいいわね~」



「・・・」


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