【企画】天神学園高等部の奇怪な面々ⅩⅣ
登場人物

小岩井 防人(こいわい さきもり)

性別:男

年齢:見た目20代半ば

天神学園高等部に三学期より配属された用務員。

少し長めの黒髪、中肉中背、灰色のツナギを着用、首にはタオルをかけ、両手には白い軍手、黒いゴム長靴を履いている。

顔は端正な作りながらも美形とまではいかず、平凡な雰囲気。

無口で表情には乏しい。

一人称は『私』或いは『自分』。

天神学園敷地内の花壇の手入れ、植木の剪定、ゴミの片付け、清掃などを一手に引き受ける。

黙々と働く朴訥な性格は教師陣に好感を持たれているようだが、一部の不良生徒達にはうだつの上がらない男と馬鹿にされている模様。

その正体は幽霊界のカリスマとして知られる高等霊から昇格した最下級の死神。

多くの学園関係者が、死神の術によって彼が小岩井である事に気づかないが、一部の者は無意識下で正体を悟っている。

死神としては未熟な為に白髪化はしない。

使用するのは大鎌ではなく斬首用の処刑人の剣『エクセキューショナーズソード』。

片手剣(約90センチ)と同程度で鍔は極めて短く、刀身は真っ直ぐ。

本来は戦闘用の刀剣ではないので突く機能が不要である為、切っ先がなく、先端は円みを帯びている。

死神に鍛えられた刃なので、対象の肉体の有無に限らず斬る事が可能。

その刀身にはドイツ語で『Wan Ich Das Schwert thue Auffheben So Wünsch Ich Dem Sünder Das Ewige Leben(この剣を振り上げし時、我は科人に永久の生を祈らん)』と彫られている。

(キャラクター設定・野田 のたお)

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