責任取ってよねっ!

嫌いだったはずのバスケ



そのあと、一ノ瀬は、それだけ言って図書室を出ていった。


キーンコーンカーンコーン
下校時刻になって生徒たちは、家に帰宅した。

私も図書室を閉めて帰宅した。


負けたら俺と付き合え…

って言われても…
無理無理!絶対に嫌だ。なんで私があんな性格ブスと付き合わなくちゃいけないのよー…って、大会で優勝すればいいんじゃないか!?

でも私が出るわけでもないし、皆に頑張ってもらうしかないか…
なんだか人任せで私ってやっぱり駄目人間かも。
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