初恋は夢の中
「先生? 美加子さん先生の、体心配してた。肝臓が弱いから、余り飲み過ぎないでって。」
先生は、絶句状態だった。
「ドックに、引っかかっているんだから、ちゃんと病院で再検受けてね、とも…。 再検って、ホント?」
「あぁ…。本当だ。」
「やだぁ…。どうして言ってくれなかったの?」
私は少し、涙声になった。
「いや…。美和子に言ったら、心配すると思ってな…」
先生は慌てて、頭を掻きながら言った。
「病院行くって、約束してくれる?」
「あぁ。ちゃんと行くよ。」
「本当に?」
「あぁ。ちゃんと。」
「じゃぁ、指切り!」
私は小指を出した。
先生も、しぶしぶ小指を出し、私達は指切りをした。
先生は、絶句状態だった。
「ドックに、引っかかっているんだから、ちゃんと病院で再検受けてね、とも…。 再検って、ホント?」
「あぁ…。本当だ。」
「やだぁ…。どうして言ってくれなかったの?」
私は少し、涙声になった。
「いや…。美和子に言ったら、心配すると思ってな…」
先生は慌てて、頭を掻きながら言った。
「病院行くって、約束してくれる?」
「あぁ。ちゃんと行くよ。」
「本当に?」
「あぁ。ちゃんと。」
「じゃぁ、指切り!」
私は小指を出した。
先生も、しぶしぶ小指を出し、私達は指切りをした。