好きになんかなるハズ無い!!
オレは分かってたのに、分かって無いフリをしていた自分に腹が立った。


洋夢も…それに利晴も、美名が好きだって分かってたのに………


案の定屋上の扉の前に着くと、洋夢が美名に告ってた。


オレだって好きなのにとムキになり、オレと利晴も告白したはいいが、険悪な雰囲気に包まれるLie。


仲違いしたオレ達を仲直りさせたのが美名って……オレ達カッコ悪!!


元に戻ってからオレなりにアタック頑張ってたんだけど、美名が選んだのは――――…洋夢だった。


グダグダ言うのは性に合わないから、一言だけ言っとく。


幸せにしろよ!




慎之介Side 終わり
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