「恋をするのはいつまでも」~先生。また、恋に落ちました・・。~ ㊤巻
A館 22階
22階につくと。


秘書らしき人が、待っていた。


しばらく、入り口近くのパイプ椅子に、座って待ったのち。

さっきの秘書が戻って来て、私を部屋まで案内してくれた。

きれいに巻かれた髪が、歩くたびにフワフワと、揺れている。


高そうな、ブランド風のスーツに身を包んだその人は、歩き方もきどっている。
< 23 / 87 >

この作品をシェア

pagetop