ボクは桜、キミは唄う
「あ……みんなで……」
柚木君が言いかけると、アキちゃんが、
「うん。やっぱみんなで見よう?中学最後の思い出にさっ」
渋るナオちゃんをなだめて言った。
みんなで……って事は、私も柚木君と一緒に見てもいいのかな?
「は?うっさい!このドスケベ!」
「んだよ?ノリ悪いな」
「ノリ!?ノリであんたはそんな事するわけ?」
「アホか!」
あれ?あれあれあれ?
なぜか、ラブラブになってるはずの部屋からまた言い争う声が聞こえてきた。
ガチャッ。
ドアが開いて、怒り顔のナカちゃんが顔を出す。
「あ、楓花、花火行こ?」
え?
ここは北川君と二人きりで行くとこじゃないの?
柚木君が言いかけると、アキちゃんが、
「うん。やっぱみんなで見よう?中学最後の思い出にさっ」
渋るナオちゃんをなだめて言った。
みんなで……って事は、私も柚木君と一緒に見てもいいのかな?
「は?うっさい!このドスケベ!」
「んだよ?ノリ悪いな」
「ノリ!?ノリであんたはそんな事するわけ?」
「アホか!」
あれ?あれあれあれ?
なぜか、ラブラブになってるはずの部屋からまた言い争う声が聞こえてきた。
ガチャッ。
ドアが開いて、怒り顔のナカちゃんが顔を出す。
「あ、楓花、花火行こ?」
え?
ここは北川君と二人きりで行くとこじゃないの?