悪魔と恋した3ヶ月



う~…!!!



「俺が連れて来ました。突然すみません。」



後ろで憐の声がした。



隠れていたと思っていたあたしは驚き、口から心臓が飛び出そうになった。



「あの…、どちら様ですか?」



今度はお父さんが話した。



ちょっ、まずい!!!



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