悪魔と恋した3ヶ月



聞き覚えのある声。



もしかして、



「なっちゃん…?」



そう呟くと、その子が顔を上げた。



「そう!当たりだよ♪」

「わぁ、久しぶりー!!!」



やっぱり、なっちゃんだった。



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