悪魔と恋した3ヶ月



あたしは忘れてはいけない事を忘れていた。



今日一日、憐に一度も血をあげていなかった。



だから憐はこんなに元気がないんだ…。



「憐、今から血あげるから!」



そう言って、この間と同じで首を横に傾けた。



そういえば、この間も…。



憐…言ってくれればよかったのに…。



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