悪魔と恋した3ヶ月



ドライヤーを片付けていると、憐の手が伸びてきてあたしの髪に触れた。



「綺麗だ。」

――ドキッ



憐はそのまま髪を口元に寄せた。



目を閉じていた憐はすごく色っぽく見えた。



「憐!」



いつの間にか、憐の名前を呼び抱きしめていたあたし。



< 406 / 460 >

この作品をシェア

pagetop