君からの手紙
所持金を全て使って、
行って帰って来れるところまで行こう、と思った。


私が辿り着いたのは、
幅広な川が目の前に広がる、のどかな駅。


河川敷に腰をおろして、
しばらく川の流れを見ていた。


名前の分からない大きな魚が、何匹も泳いでいた。


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