ブラメ\(^o^)/送信☆



  美「ダメ…ですか…??」

  雲「うッ…」


  雲雀は、美月の上目使いに
  負けた。

  
  美「じゃぁ、この機械で♪」


  プリ機に入った2人。


  雲「僕が400円入れるよ。」

  美「いや、さっきとって
    もらいましたし、私が!!」

  雲「僕が払いたいんだ。」

  美「いやいや、でも!!」

  
  -5分後-


  美「じゃぁ、200円200円って事で、
    いいですね??」

  雲「しょうがないな。」


  そういうと美月は200円を投入した。
  雲雀も続けて200円を投入する。


  美「モード選択!!
    えっとぉ、
    フレンド用でいいですね??」

  雲「いや、こっちで」


  そういって雲雀が押したのは、
  カップル用のモードだった。


  美「それ、カップル用ですよ!?
    ちょッ…何やってんですか!!」


  そんな美月をお構いなしに、
  モード選択は進んでいく。


  美「背景は、どれがいいですか??」

  雲「適当で。…あ、コレ。」


  雲雀は、ハートの背景を選んだ。


  美「…///じゃぁ、これとこれと…」


  背景を決定して、撮った。
  落書きは2人でして、
  印刷を待った。


  雲「まだ、出てこないの??」

  美「あとちょっとですよ♪」


  そんな事を言っていると、
  プリが出てきた。


  雲雀はすぐさまそれをとる。


  雲「完璧」

 
  美月は、覗き込んだ。


  美「―――――ッ!!!?///」



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