Apasionado!~俺様社長様の甘い誘惑~



月明かりに照らされてキラキラ輝く海から潮の香りがする。

もう 11時か。

時間が経つのが早いな。

今日は何かいろんな社長の顔が見えた。

私の知ってる社長は、仕事は出来るが女好きでスケベでSで我が儘な俺様。

でも、ちょっとズレてるけど、気を遣ってくれるし優しい時もあるしどことなく子どもぽいところもあるし

どれがほんとの社長様なんだろう。

多分、全部が社長様だよね。

今まで家に女の人入れた事ないとか、一緒に眠った事ないとか言ってたけど

私は入れてもらえた。

なんだかんだ言っても一緒に眠った。

少しは私のことを…

私はどうなんだろう?

フフ

分かってるくせに。

段々…社長に惹かれてる。

社長が他の女の人といるって考えただけで胸に痛みが走る。

好きなんだ私…あの俺様が!

でも社長は…


その他大勢の女の人の一人じゃ嫌!

私は、たった一人の女として愛されたい。

例え結婚したとしても愛されないなら辛くても諦めた方がいい。

私…贅沢なのかな。

社長の愛を独り占めしたいなんて



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