ガラスの十字架【短編*完結】


誰だろ……?


新しいバイトの人?


僕はゆっくりと近づいた。




『柊斗君おはよう。ちょっとお願いがあるのよー。』


篠原さんは忙しそうに伝票を数えながら僕に言う。


なぜか篠原さんはいつも慌ただしい(笑)




『…え?何ですか?』


朝からなんか仕事頼まれるのか……?


まぁ、篠原さんにはいつものことだけど。




『今日から新しい子がはいるから。…って言っても別の店舗から来ただけだから教えることもあまりないけど。』


……新人?






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