借金百万円
「ま、まって!なにが起きたの?落ち着いて説明してくださいませ。」


「じ、実は・・・優の部屋にエロ本があったの。」


「じ、じょーだんよしこ。」


「まぢ。」


「嘘ー!あのバカ兄ちゃんだよ?」


「それに、すごく美人だった。」



いやいやいや。見てないけどあなたと方が美人ですよ。きっと。



「う、えーーん。優は私のこと最初から好きじゃないわ。だって無理矢理結婚したようなもんだし。」


「前にもそんな感じのこと行ってたけど、どういうことなの?」


「優、きっと私に同情してくれたんだと思う。」


「・・・」


「私が1人で借金を負っていたからね・・・。それに普通いきなり」『ずっと好きだったんだ。結婚してください。』なんていうわけないじゃん。」


「でっも、結婚って1番人生に関わることだと思うよ!だから同情で結婚してなんていわないよ!」


「じゃあなんでエロ本なんて・・・。」


「そりゃー男なら2,3冊・・・ねぇ?」


「優がそんな人だと思う?きっと私が不満だったから・・・。」


「う―――――ん・・・」



ああ!もう本ッ当バカ野郎なんだから!


あいつがなんでエロ本?しかも結婚前に?


もう超サイッテー。

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