桜の木の下でー落とした花びらが知っていたことー
でも、店員さんが運んできたのはお菓子なんかじゃなかった。


絵理「あの…注文したものと違うんですけど…。」


店員さんは顔を上げてにっこりしていた。


運ばれたのはケーキとオードブルだった。


店員さんが部屋を出て行った。


武琉「絵理。」


絵理「…?」
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