桜の木の下でー落とした花びらが知っていたことー
絵理「はいはい。」


私は冷蔵庫に向かう。


灯鞠は不満そうにその姿を見つめていた。


私は冷蔵庫を開けて絶句した。


中には野菜と肉が全くもって一つも入っていなかった。


…嘘でしょ?
どんだけ偏食?


絵理「明日から私がご飯作る。」


灯鞠「ふんっ!勝手にすればいいだろう?
僕がそれを食べるかどうかは別としてね。」

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