届かぬ思い *実話*
みきがこうと付き合って少したった11月

お母さんからメールがきた
「お父さんが倒れて病院に行った〇〇病院に来て!!」

私ゎメールを見て泣いた
テンパってしまいどおしたらいいかわからなかった
先生ゎ泣いてる私をみて驚いてた

先生「どぉしたの!?」

ゆな「先生…」
私ゎ話せなくてメールを見せた

先生「事情ゎわかった…
早退しなさぃ。一人で大丈夫?」

ゆな「はぃ」

私ゎ鞄を持ち急いで病院に向かった

自分を落ち着かせるために
倒れただけできっと大丈夫

そう思わないと泣いちゃう状態だった

走って駅に行き
電話に乗った
怖くて怖くて仕方なかった

そして病院に着いた
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