届かぬ思い *実話*
ゆな「ゆい‐帰ろ♪」

ゆい「ぅん。」

帰り道
ゆい「明日の仮入部楽しみだね」
ゆな「ね!でも体操部歓声多かったね!」

ゆい「一番目立つパホーマンスだったからね☆」

ゆな「そうだね!」

ゆい「でも楽しみだね☆」

ゆな「私もあんなふうに前宙したいな♪」

ゆい「少し怖そうだけどね…ヮラ
あ!じゃあまたね☆」

ゆな「話してると駐輪場早いね…
また明日ね☆」
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