届かぬ思い *実話*
なみ「誰に話しかければいいかわからなかったから良かったぁ。」

ゆな「私もそう思った!
ゆいが話しかけてけれて助かったよ♪ヮラ」

ゆい「私ゎ人見知りしないからさぁ‐早く友達作りたかったし♪」

ゆな・なみ「羨ましいゎ!ヮラ」

それから席が近いからよく一緒にいるようになった
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