クリスマス・ウサ
少しして、ウサが走って戻って来た。


「ご苦労さん」


優斗は、ウサを撫でた。


優斗は、ウサを再びソリに固定した。


「よし、一軒目終了」

優斗は、ソリに戻った。


「どのくらいの家に届けるの?」


「正確な数は、数えてないけど100は超えてるね」


「早く回らないと夜が明けるるんじゃない?」


「そうだよ。早く回らないとね」


優斗は、ウサの頭を触った。


ソリは、再び夜空に舞い上がった。
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