神様が決めたこと


「まぁ…、あんまり気にしすぎんなよ。」



「おう。
ありがとな。」



「またなんかあったら、話せよ~!」




そう言って、空海は帰って行った。




淺野の過去にはなにがある??



なんで笑わなくなったんだ…



今の俺には、絶対に知ることが出来ないんだろうな…



はぁ…



どうしようか…







< 100 / 125 >

この作品をシェア

pagetop