koi-gokoro
あとがき



この詩らしきものは私の本音です。

私には好きな人がいます。

でも、いつもその人の前では素直になれません。

本当は嬉しいのに、機嫌が悪いふりをしてしまったりします。

いつか気持ちを伝えたい。

せめて高校を卒業するまでには。

そういう気持ちを込めて書きました。







< 10 / 10 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

たった一度きりの青春は盛りだくさん

総文字数/45,252

青春・友情85ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
奈々と和希は幼なじみ。 家から教室まで一緒だった関係が、高校入学をきっかけに少しずつ変わっていきます。 奈々の家族や2人を取り巻く友達が変化することで、和希が奈々を見る目も少しずつ変わっていきます。 たった1度の青春時代を自分たちなりに明るく楽しいものにしようとしている2人を描きました。 ※フィクションです。 ✩感想ノートに書き込みをしてもらえると嬉しいです! 「ここが分かりにくい」「ここが良かった」など、何でも書いてください!
私のお兄ちゃんは「でこぼこ」くん

総文字数/4,426

その他7ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私のお兄ちゃんは「でこぼこ」くんです。 正確に言うと、知的障害を伴う自閉症があります。 「障害」という名前はつくけど、何もかもできない訳じゃない。 むしろ、私よりできることだってたくさんあります。 そして、私にとって兄は「障害者」ではありません。 兄は兄で、それ以外の何者でもありません。 今まで経験したことや、日常で経験したことをできるだけ書いていきたいです。 「障害者」が「障害者」でなくなる日がくることを願って・・・ start:2016/02/17
タイトルなしの物語

総文字数/44,676

青春・友情167ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私のこの想いに、タイトルなんてつけられない。 Thank you... 感謝しています。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop