一途愛
「ルナタ~~~もう…ダメだ~~~。」

ソファーで毛繕いしていたルナタに顔を埋めたら
逃げて行った。

「もう ルナタまでそんなに冷たいんだ…。」

ピンポーン


インターフォンが鳴った。

モニターを見たけど誰もいない。


ん?


ピンポンダッシュかな……。


ピンポーン


「何よ。」

またいない・・・・。


しばらくしてから おそるおそる玄関のドアを
少しだけ開けて 外を確認していると
いきなり勢いよくドアが開いて

「キャ~~!!」
私は驚いてしゃがみこんだ。

「おい!!!」

そこにいたのは鬼のような顔をした龍だった。


「り・・・りゅう・・・・・。」


私は顔を覆った。


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