現代都市伝説物語~恋愛魔曲~
結ばれた二人
そんな中、悟志が流依の方を見る。


そして、口を開いた。


「何を占って欲しい、と国東醍醐が訊いてる」


「木下と両想いになれるかどうか…」


流依が頬を赤らめて、俯きながら言う。


「え?」


理緒と純輝は、顔を見合わせた。


流依が、幹彦へ想いを寄せているとは、二人とも思っていなかったためだ。
< 193 / 201 >

この作品をシェア

pagetop